2025.08.20
伊勢原の梨ときのこ
お盆は過ぎましたがまだまだ暑い日が続きます。秋の気配を感じることが出来るのはいつ頃でしょうか…。
さて今回は伊勢原市、山本一浩さんを取材させていただきました。
お父様の代より梨、きのこの栽培を始め、今では息子の一浩さんが主体となり農業をしています。
毎年8月のお盆あたりから出荷が始まる梨
『幸水』…ジューシーで甘みが強く、酸味は控えめ
『豊水…ジューシーで甘さと酸味のバランスが絶妙、シャリシャリとした食感
『愛甘水(あいかんすい)』…幸水と似た食味でやや硬め、甘みが強く酸味が少ない
『新高(にいたか)』…芳醇で濃厚な甘さと香りが特徴
年々カメムシの被害が多くなり、深刻な状況になることもあるそうです。
農家も被害を最小限に抑えるため、袋かけや消毒など様々な対策を講じていますが、完全な対策は難しいようです。
山本さんのきのこといえば、【きくらげ】ですが、元々【なめこ】【しめじ】【まいたけ】【しいたけ】で始まりました。
近年の温暖化の影響で作ることが難しくなり、今では【しいたけ】5000菌床、【きくらげ】1000菌床を育てています。
きくらげは10年前にしいたけ以外を辞めたときに勧められて始めました。
また3年くらい前から夏の暑さでますます育てづらくなり、菌床の温度を下げるための井戸水をかける作業を、前は1日3回だったところを4回に増やし、乾燥と高温にならないように毎日約4か月、工夫しながら調整を行っています。
大変な作業も多いと思いますが、手に取っていただける方のために頑張っています。